無排水化を推進します
電解式汚水処理システム 
特許第4194730号

お問い合わせはこちら045-507-4605メール

メニュー

ホーム > VOC処理

VOC処理

大気汚染・光化学スモッグの原因ともなる、ベンゼン・トルエン・キシレンなどの揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds:以下VOC)を取り扱う業者は、環境保護の一環としてVOC排出抑制の自主取り組みを行うことが求められています。
VOCの主な処理方法として、VOCの中の炭素を酸化させてCo2にまで分解して処理する「燃焼法」や、活性炭やゼオライト、シリカなどの吸着剤を使用してVOCを物理的に捕集する「吸着法」などがありますが、東洋計装では水洗塗装ブースから排出された汚染排気をシャワー水に通して水に回収電解処理を行います。
東洋計装の電解装置を使用して、水洗塗装ブースに設置前と設置後のVOCを測定した結果、設置前と比べて91%減少するという驚きの結果が出ました。

電解湿分解装置は、VOCの処理以外にも以下のような利点があります。

薬品 電解装置を使用することで、薬品を使用することがなくなりランニングコストを削減させることが可能
設置費用 システムは小型なので、安い費用で設置をすることが出来ます。
無排水 皆さまが心配される汚水は、循環して処理をしますのでご安心ください。
管理 電極交換のみですので、面倒なことはございません。また電極のメンテナンスは必要ありません。

電解湿式VOC脱臭装置

特徴

  • 薬品不使用で安価なランニングコスト
  • 節水効果:汚水は循環して処理
  • 管理が容易:電極はノーメンテ

水洗塗装ブース排気をシャワー水に通し、電解してVOC処理

VOC処理の各方式比較

ランニングコストと保守の手間が圧倒的に少

循環水を電気分解で殺菌・浄化するため、投薬・水更新の必要はありません。

  電解湿式 直燃式 吸着+生物処理 薬液噴霧式
設備寸法
初期コスト
ランニングコスト
設備管理
CO2

バイオ式では、酸化が進行すると消臭性能が無くなるため保守が面倒

VOC処理のテストデータ

[内容物内訳]ベンゼントルエンキシレン ※酢酸エチル ※全揮発性有機物

  使用前   使用後 減少率
ベンゼン 0.058mg/l 0.028mg/l 約50%減
トルエン 710mg/l 70mg/l 約96%減
キシレン 64mg/l 2.4mg/l 約96%減
酢酸エチル 365mg/l 150mg/l 約41%減

(分析方法ガスクロマトグラフ-質量分析法※印は換算値)

テストについて

貴社でテストしてご確認いただくことをお勧めします

お客様側では、三相200V電源をご用意いただければ、
テスト可能です。

©2005-NB環境計装 NBInstrumentation co.,ltd.All Rights Reserved.ページの先頭へ戻る